*Simple資産運用生活*

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人は見かけによらぬもの・・・実はギリギリ家計だった友人の話

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久々に会った友人から悩みを打ち明けられました。


会社員のご主人、小学生と保育園に通う2人の子供との4人暮らし。
友人はパートで働いています。
この春、上の子供が小学校に入ったとたん、家計に余裕がなくなったと言うのです。
地元の公立にもかかわらず、です。


小学校の費用は、学童込みで約13,000円/月。
正直、保育料とそれほど変わりないのでは?と思ったのですが、
とにかく貯金らしい貯金がまったくできない状態だと言います。
加えて、ご主人の給与が同年代と比較して低いため、
このままでは高校・大学と進学するころは一体どうなるのか怖い、と。


えーとつまり・・・所得の関係で保育園の料金が安く抑えられていたから
小学校の費用が相対的に高く、家計が苦しく感じるのかな・・と解釈。
入学に際しての準備にもそれなりにお金がかかりますしね。。

しかし小学校(それも公立)に入っただけで、そこまで状況が一変するものでしょうか?

ちょっと考察してみます。




 すっかりお金持ちだと思っていた・・・

 
友人は、むしろ経済的に余裕がある印象でした。

   立派なマイホームがあり、
 親子そろっていつもセンスの良い服に身を包み、
 仲の良いママ友一家を自宅に招いてもてなし、
 休日はあちこちに遊びに行き・・・

どう見ても余裕ですよね?^^;


「家のローンは?」とストレートな質問を投げかけたところ、無いとのことで
どうやら双方の実家に資金やら土地やら提供してもらった様子。


ということは・・・

 双方の実家が経済的に余裕がありそう
    ↓
 夫婦ともに子供時代から比較的恵まれた暮らしをしてきた可能性大
    ↓
 結婚して世帯を持っても、昔からの感覚が抜けず
    ↓
 お金がないのに、ぜいたくをしてしまう
    
 
といった流れが推測できます。

昔、友人一家と遊びに出かけたとき、その片鱗を垣間見たことがあります。
お金の使い方があまりにも豪快すぎて、引きました。

私は友人のことが大好きですが、この一件で金銭感覚だけは相容れないと感じ
以来たまに会って話すことはあっても、どこかへ一緒に出かけることはしません。

これまでずっとそんな調子でお金を使ってきたことが、今の状況を生み出したのでしょう。




 別の角度から見ると・・・


友人夫婦はとても明るく気さくで、多くの人から慕われています。
呆れるほどお人好しで、頼られるとつい頑張ってしまうという面もあります。
(実際『あんまり人が良すぎるのも善し悪しだよ』と言っちゃいましたw)


その一方で、なんとなくですが、友人はお金に関して
漠然とした不安をうっすら感じていたふしも見受けられます。


にもかかわらず、
自己欲求を満たすため、かわいい子供たちのため、友達との楽しい時間を共有するため、
「これは必要な出費」とお金を使ってしまう。


そうやって不安な気持ちに蓋をしたまま生活してきたものの
子供の成長と共にだんだん見過ごせない状況に変化し、
小学校入学をきっかけにして危機感が一気に噴出、といったところかと。


幸い住宅ローンがないのだから、いくらご主人の給料が低いとは言っても
私から見れば「ぜいたく」な支出を抑えれば
確実に貯蓄に回せると思うのですが、これが一番むずかしい。
長年の習慣はそう簡単には変えられないし、相応の覚悟が必要だからです。




 ピンチはチャンスなんだけど・・・


とは言え、「このままではマズイ」に思い至った時が
お金との向き合い方を変えられる絶好のチャンス。


貯め時を逃すと、あとあと本当に苦しくなると思うのです。
実家という最後の頼みの綱があったとしても、
親はいつまでも助けてくれるわけではありません。


いつもお金のことばっかり考えている私としては
友人に伝えたいことがたくさんあるのですが、
金銭感覚が違いすぎるし、専門知識を学んだわけでもないので
上手に伝えられる自信はなく、逆に訝られる可能性もあります。(--;


 
 ↑コレ読んでみて!と渡してみるか。。。



人は見かけによらないのか、隣の芝生は青く見えるのか、
友人が不安な気持ちを吐露してしまうほどの家計状態だったのは意外でした。


正直、ツッコミどころが多く自業自得感は否めないのですが
実際、あればあるだけ使っちゃうとか、どんぶり勘定な家庭は
こんなご時世でも案外少なくないのかもしれません。


ともあれ、子供たちの将来のためにも一家の幸せのためにも
一刻も早く、友人が家計管理に目覚めてくれることを祈るばかりです・・(-人-)



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■私の周囲にいる残念な人々


その1) Aさんは2世帯住宅新築にあたり 頭金ゼロのフルローンを組んでいる。


    
・・・フルローン? 両親+息子夫婦で仕事しているのに?

   4馬力にも関わらず頭金すら準備できない時点で充分アウトなのに

   35年フルローンで家を建てるという思考回路はまったく理解できない。



*


その2) Bさんは ”少々ガラの悪い人達が住んでいる”と言うイメージが

     地元で定着している公団住宅に住み続けるのがイヤで 家を新築したものの

     ローンの支払いが重くのしかかり 日々苦労している。



・・・彼らと同列に見られたくないと言う つまらない見栄を張ってしまったがために

   先走って自らを窮地に追い込んでしまったのは お気の毒だが自業自得。



*


その3) 30代のCさん夫婦が住むアパートに 仕事で伺ったときのこと。

     1歳に満たない子供がいるせいもあろうが 家の中がモノであふれかえり乱雑極まりない。

     専業主婦の奥様 どうやら”片付けられない女”っぽい。

     部屋で仕事をしていると あり得ない場所から銀行通帳と印鑑が出てきた。

     奥様に渡すと『ああ、こんなとこにあったんだ。』と これまたあり得ない返答が。



・・・この調子だと お金が近寄ってこない人生であろうことは想像に難くない。


*


『生活が苦しいと感じる』と答えた世帯が全体の60%を超えた と言うアンケート結果が出たそうだが

非正規雇用の拡大や増税・円安による影響などは当然のこととして

上記のような 無謀あるいは無計画に等しい借金を背負う・

家の中が乱雑(モノを把握していない)・家計を把握していない

と言う家庭が案外多いことも一因ではないかと思う。



3つの例は 実際に私の周辺に存在しているご家庭である。

全国を見渡せば このようなツッコミどころ満載な家は相当数あるのではないだろうか。



能天気な政府と国民性によってデフォルト状態を招いたギリシャのことを 

自業自得だと 笑っていられないような気がしてきた。



・・・そんな私は今 

中国を震源とする世界市場の動揺に笑っていられない気分であるw



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